富山の地で回転寿司を中心とした外食事業を展開してきた私たちは、今、大きな転換点に立っています。市場の縮小、深刻な人手不足、そしてデジタル技術による業界の構造変化。これらは脅威であると同時に、私たちが次のステージへ進化するための好機でもあります。
お客様の「小さな感動」を創り続けるために。従業員が成長し、幸せに働ける環境を実現するために。データとデジタル技術の活用が不可欠であると確信し、全社を挙げてDXを本格的に推進することを決断いたしました。
「寿司業態でブランドNo.1」を目指し、デジタル技術で強みを強化。対面サービスに加え、EC・宅配事業による新たな接点創造。そして、データに基づく迅速な意思決定で、変化に強い持続可能な経営を実現します。
食という分野を通じて
お客様の心を満たし幸せにする事
あわせて全員の成長と幸せを願い、
広く社会に貢献するする
データとAIで、
お客様の体験を最大化する
デジタル技術は手段であり、目的は常に「人」。お客様一人ひとりに最適な体験を提供し、従業員が「おもてなし」に集中できる環境を整備します。データに基づく経営判断で持続的な成長を実現し、すべての人の笑顔のためにDXに挑戦し続けます。
お客様との新しい接点を創造する
従業員が、お客様と向き合う時間を増やす
数字に基づく、迅速で正確な意思決定
全員がDXの担い手になる
私たちは、以下の定量的・定性的指標に基づき、DX戦略の達成度を継続的に評価・公開してまいります。
※2024年度を基準とした成長率
※店舗・本部の事務・日報業務の電子化割合
※POS・仕入・経理データの統合完了率
※DXによる効率化での収益性改善目標
| 重点領域 | 取り組み内容 | 目標時期 |
|---|---|---|
| データ分析基盤 | POS/仕入データのリアルタイム連携・一元管理基盤の構築 | 2028年まで |
| 顧客接点DX | モバイルオーダーシステムの全店導入とEC連携 | 2027年(全店展開) |
| バックオフィスDX | クラウド型勤怠・給与管理システムの導入による業務効率化 | 2027年(稼働開始) |
| ガバナンス強化 | デジタル日報・経理承認フローの完全電子化 | 2027年まで |
代表取締役
大坪 悟
私たちの原点は、お客様の「美味しい」という笑顔です。富山の地で育てていただいた私たちが、次の時代も選ばれ続けるために、今、変わらなければなりません。
デジタル技術を武器に、店舗ではより快適な体験を、ご自宅へは「小さな感動」を。そして,データ連携でフードロスをなくし、常に新鮮な寿司を提供する。
この変革の主役は、現場の従業員一人ひとりです。DXは専門家だけのものではありません。失敗免責ルールのもと、小さな実験を繰り返し、アジャイルに進化し続ける。全社一丸となり、新たな価値創造に挑戦してまいります。
DX実務執行総括責任者