株式会社ビーラインの寿司職人による技と新鮮なネタ

株式会社ビーライン

食の歓びを、
データと情熱
進化させる。

富山から全国へ。回転寿司の枠を超え、 テクノロジーでお客様体験を最大化するDX戦略、始動。

ビーラインの回転寿司店舗イメージ DXによる顧客体験の向上
Top Message

DXに取り組む背景

富山の地で回転寿司を中心とした外食事業を展開してきた私たちは、今、大きな転換点に立っています。市場の縮小、深刻な人手不足、そしてデジタル技術による業界の構造変化。これらは脅威であると同時に、私たちが次のステージへ進化するための好機でもあります。

お客様の「小さな感動」を創り続けるために。従業員が成長し、幸せに働ける環境を実現するために。データとデジタル技術の活用が不可欠であると確信し、全社を挙げてDXを本格的に推進することを決断いたしました。

弊社が目指すビジネスモデル

「寿司業態でブランドNo.1」を目指し、デジタル技術で強みを強化。対面サービスに加え、EC・宅配事業による新たな接点創造。そして、データに基づく迅速な意思決定で、変化に強い持続可能な経営を実現します。

VISION

経営理念

食という分野を通じて

お客様の心を満たし幸せにする事

あわせて全員の成長と幸せを願い、

広く社会に貢献するする

ビーラインのDXに対するビジョン

データとAIで、
お客様の体験を最大化する

デジタル技術は手段であり、目的は常に「人」。お客様一人ひとりに最適な体験を提供し、従業員が「おもてなし」に集中できる環境を整備します。データに基づく経営判断で持続的な成長を実現し、すべての人の笑顔のためにDXに挑戦し続けます。

Core Strategy

DX推進 4つの柱

1

顧客体験のデジタル化

お客様との新しい接点を創造する

  • EC・宅配事業の収益基盤化
  • モバイルオーダーによる利便性向上
  • デジタル上の顧客フィードバックの活用
2

業務プロセスのデジタル化

従業員が、お客様と向き合う時間を増やす

  • 店舗オペレーションのデジタル管理移行
  • 勤怠・シフト管理の自動化推進
  • 事務作業のペーパーレス化
3

データドリブン経営

数字に基づく、迅速で正確な意思決定

  • POSと仕入データの統合による原価管理
  • 需要予測に基づくフードロス削減
  • 重要指標のリアルタイム可視化(ダッシュボード化)
4

DX人材の育成

全員がDXの担い手になる

  • 全社員を対象としたデジタルリテラシー向上
  • DXリーダーシップ開発プログラムの実施
  • 現場発の改善アイデアのシステム実装支援
Organization

推進体制と人材育成

DX推進組織図

代表取締役 総括責任者
DX推進室(専任10名)
DX推進担当役員 / 専任メンバー
DX戦略会議
経営層 / 事業部門(3G以上) / 経理・管理 / 鮮魚流通
各店舗・事業部門
寿司業態 / EC・宅配 / 仕入・製造

人材育成プログラム

  • 事業部門DXリテラシー研修 / データ分析基礎
  • 技術人材システム企画 / データ基盤構築 / ベンダー選定
  • 管理職DX戦略立案 / プロジェクトマネジメント
Metrics & Goals

DX推進指標と目標

私たちは、以下の定量的・定性的指標に基づき、DX戦略の達成度を継続的に評価・公開してまいります。

EC・宅配売上比率

現状1.0
3年後4.5倍増

※2024年度を基準とした成長率

主要業務のデジタル化率

現状5%
3年後目標50%以上

※店舗・本部の事務・日報業務の電子化割合

データ利活用範囲

現状部分的
3年後目標100%

※POS・仕入・経理データの統合完了率

利益率(MQ率)改善幅

現状基準±0
3年後目標+4.0pt

※DXによる効率化での収益性改善目標

システム導入ロードマップ

重点領域取り組み内容目標時期
データ分析基盤POS/仕入データのリアルタイム連携・一元管理基盤の構築2028年まで
顧客接点DXモバイルオーダーシステムの全店導入とEC連携2027年(全店展開)
バックオフィスDXクラウド型勤怠・給与管理システムの導入による業務効率化2027年(稼働開始)
ガバナンス強化デジタル日報・経理承認フローの完全電子化2027年まで
代表取締役 大坪 悟

代表取締役

大坪 悟

「失敗を恐れず、小さく動かす」。
それが私たちの進化論。

私たちの原点は、お客様の「美味しい」という笑顔です。富山の地で育てていただいた私たちが、次の時代も選ばれ続けるために、今、変わらなければなりません。

デジタル技術を武器に、店舗ではより快適な体験を、ご自宅へは「小さな感動」を。そして,データ連携でフードロスをなくし、常に新鮮な寿司を提供する。

この変革の主役は、現場の従業員一人ひとりです。DXは専門家だけのものではありません。失敗免責ルールのもと、小さな実験を繰り返し、アジャイルに進化し続ける。全社一丸となり、新たな価値創造に挑戦してまいります。

DX実務執行総括責任者